776件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福津市議会 2022-06-17 06月17日-03号

地域独自の生産方法、あるいは特徴的な味、そういったものを付加価値を持つことでブランドというのは多分保たれて、その農産品、あるいはそれでつくられた加工品というのは大きな効果はあるというふうに思います。 ○議長(江上隆行) 福井議員。 ◆1番(福井崇郎) 有機農業なり減農していくと、なかなか食料品それぞれのお金が上がっていくというところもありますが、ちょっと次、3の内容に進んでいきます。 

福津市議会 2022-03-03 03月03日-03号

それから、市の支援としては補助金ということで、その他の何か考えているのかということにつながりますが、その補助金の中で、先ほども申しましたように稚貝の放流、稚魚の放流、それからカキということをやっておるんですが、先ほど言いましたようにアワビが非常に今から先は高付加価値化というふうにつながると思いますので、それをもとに、もちろんカキも力を入れていきたいんですが、アワビのほうにも少しずつシフトをしていくべきではないかと

福津市議会 2021-11-25 11月25日-02号

◆2番(森上晋平) 漁業付加価値向上させる取り組みとして、ブロックチェーンなどで暗号化された認証済みQRコードの発行及び流通経路での活用があると思います。今の漁業は、漁獲情報から位置情報が抜け落ちております。現在、IUU漁業、いわゆる違法、無報告、無規制に行われる漁業海洋保全取り組みを阻害し、また、法規制を遵守する漁業者を不公平な競争にさらす原因として、大きな国際問題となっております。

福津市議会 2021-11-24 11月24日-01号

今後、福津いいざいに求めるものは、農水産品ブランディングヒット商品開発販路拡大県外へのプロモーションの担い手としてさらに成長していくこと、存在価値を高め第1次産業の振興及び市特産品の高付加価値化を目指すことである。福津直売所間流通事業では、各直売所の充実を図るため早急な課題解決が必要であると考える。 

小郡市議会 2021-06-21 06月21日-03号

つながるまち小郡アクションプランの中でも、農産物付加価値を高め、特産品を生み出すことにより、小郡ブランド確立を目指すという考え方に基づいた取組を進めてきています。   具体的には平成29年から小郡農産物等特産品化事業を用いた支援を行っています。農産物の高付加価値化を促し、新たな特産品をつくり出す取組支援することで、農業を営む方の所得の増大やさらなる意欲の向上を図ることを目的としております。

福津市議会 2021-06-04 06月04日-01号

まち・ひと・しごと創生総合戦略において、地域資源を生かした魅力ある稼ぐしごとづくり基本目標に、農林水産業×観光戦略的取り組みとして掲げ、平成30年度に設立された地域商社一般社団法人福津いいざいがその事業開拓者として、農水産品を主とした食をテーマにプロモーションを手がけ、その魅力を打ち出し、農水産物やその加工品及び観光資源を価値ある知財として戦略的に情報発信及び販路開拓認知向上とともに、これによる高付加価値

宗像市議会 2021-03-26 宗像市:令和3年第1回定例会(第6日) 本文 開催日:2021年03月26日

出荷調整を行う冷蔵庫やシャーベット製氷機殺菌海水装置等を整備し、高度衛生管理による高付加価値化を図る。  中小事業者等支援事業費では、コロナ禍での市内中小事業者事業継続経営安定化に向けた支援や創業の促進に要する経費を計上する。がんばる中小事業者補助金は、小規模事業者の新商品開発販路拡大ICT化など新たなチャレンジに要する経費に対し、補助率2分の1、上限額50万円の補助を行う。

小郡市議会 2021-03-16 03月16日-03号

次に、農産物ブランド力向上につきまして、農産物付加価値を高め、特産品を生み出すことにより、小郡ブランド確立を目指すという考えの下、取組を進めてきました。主なものとしては、小郡農産物等特産品化事業を用い、市産の農産物等を利用した特産品開発や改良の取組に対する支援ということで推進をしてきました。この3年間で様々な農産物特産品化取組について支援を行いました。

北九州市議会 2021-03-10 03月10日-07号

北小倉小学校に関しても、本来であれば、これだけ大きく利便性の高い高付加価値土地利活用については、市長、執行部そして市民が、この場所はこうあるべきだと、議会も含めて議論し主張すべきだとしましたが、今回は活用ニーズを把握するためサウンディング調査という手法を取り、7事業者からの提案があったとお聞きをしています。

北九州市議会 2021-03-05 03月05日-04号

北九州モデル付加価値を高めることで、入居者へのさらなるサービス向上を目指していきたいのであります。今後も北九州発モデルの普及、付加価値の創出を同時に進め、国や関係団体などとも連携を図り、将来にわたって安心して介護を受けられる環境づくりに鋭意取り組んでまいります。 デジタル市役所の実現に向けた取組について御質問がございました。 

宗像市議会 2021-03-02 宗像市:令和3年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2021年03月02日

また、コロナ禍影響で、家計消費の冷え込みなどにより価格低迷などの影響が広がることが懸念されていることから、本市におきましては国や県の補助事業のみならず、農水省連携による消費喚起対策など、各分野を横断する取組をはじめ、水産物の販路回復開拓デジタル化等への支援、より高付加価値な次世代型の農作物栽培への支援など、本市独自の施策にも積極的に取り組むことで、コロナ禍における持続可能な農業水産業確立してまいります

直方市議会 2021-02-22 令和 3年 3月定例会 (第2日 2月22日)

よく似た用語といたしまして、IT化という言葉がございますが、IT化業務効率化目的として情報化デジタル化を進めるものであるのに対しまして、DXデジタル技術を手段として活用し、組織体制サービス在り方そのものの変革を進めることによりサービス付加価値向上させることという点に違いがございます。  

直方市議会 2021-02-19 令和 3年 3月定例会 (第1日 2月19日)

若者の定住をはじめ、人口増加対策にとっても魅力ある職域をつくるなど、産業活性化が本市にとっても重要な課題であることから、既存産業の高付加価値化に向け、技術の深化やデジタル技術積極的活用を通じて成長が期待される分野への取組強化に向け支援をしてまいります。  その一つとして、大学などが持つ技術的シーズ地場企業のマッチングなどを産学連携を推し進め、さらなる発展を目指してまいります。